熟女が若い男性を品定め

富裕中高年女性が愛人候補の若い男性を品定めするイベントが、米ニューヨーク・マンハッタンの高級クラブで開かれたそうだ。

こうした催しは、これから徐々に増えていくような気がする。
顔をしかめる向きもあるかもしれないが、私は大変いいことではないかと思っているのだ。

ロイターの記事によると、開催は2月7日、場所はニューヨーク・マンハッタンの高級クラブです。参加女性の条件は35歳以上、年収最低50万ドル(約5300万円)、または流動性資産か信託資産、離婚協議で最低400万ドル(約4億3000万円)を手にしていること。
男性は35歳以下に限られている。

主催者は相性のよさそうな男女を対面させ、数分間で次々と相手を替えて多くの異性と知り合わせるという。
ツバメ候補の募集には、5000人以上の応募があったそうだ。

私がこのイベントを支持する理由は、「愛人」といえば年配男性が若い女性のパトロンになるケースが圧倒的で、その逆(中高年女性が年かさのいかない男性に「援助」する)との差があまりに大きいと思うからである。
この不均衡の解消につながるのであれば、男女の関係がよりフェアになるという観点から、好ましいことのように思うのだ。

もともとは男性と女性との間で財力に開きがあったのが、愛人をめぐる不均衡が生じていた大きな要因であろう。
ただ、男性が魅力的な女性を欲するのと同様、女性もチャーミングな男性と一緒に過ごしたいと思うのは当然のはず。
男女間の経済不均衡が少しずつ改善され、自由に使えるお金を持つ女性が増えてきた為、今回のようなイベントが表出してくるのは自然なことのように思うのだ。

とはいえ、私も含め、こうしたニュースに触れると何となく心落ち着かなくなる男性は少なくないような気がする。

我らが男性のこれまでの行いについて男女の立場を置換しながら考えてみる良いきっかけにもなるかもしれない。

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